日常の覚書
与えられた条件を満たすだけではだめ。
そこからどういう物事が派生して生まれるか、
本当に必要なもの、意味のあるものとは何か、
ということを想像力豊かに考えることが大切である。
プラスアルファの感性を磨くこと。
そつなくこなせる優等生であるのは良いことだが、
さらにその先を見据えることが重要である。
自分の言動や行いが、周囲にどういう影響をもたらすか、
それに対して誰が何を思うか。
物事のその先を見据えて、どんな心配りをすれば
よいかを常に考えるようにしたい。
ひとりで生きているのではないのだから。
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