Monday, October 30, 2006

初めて
















自らレースを終えた。
14番で、もう、どうしようにも走れなくなった。

「もう、足が壊れてもいい。」

そう思ってかけたハセツネ最後のスパートの代償は、
思いがけず大きなものであった。

でも、くじけない。
次の方法を考える。

だってオレにはまだ次があるのだから。
戦うべき場所が残っているのだから。

2 Comments:

At October 31, 2006 12:59 AM, Anonymous Anonymous said...

すね毛きちゃない。

 
At October 31, 2006 3:14 PM, Blogger Nob said...

うるせー。

 

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